家中需要が高まった背景から卓上で使える新しいタンブラーを開発しました。
美しい見た目のまま、積み重ねてコンパクトに収納できるようになっています。真空二重構造のため飲み頃の温度も保ってくれます。
飲み口が広く、氷をたっぷりと入れることができるのも嬉しいポイント。
収納性の高さから持ち運びがしやすく、キャンプなどの外遊びにも最適です。
「thermo mug x TSUBAME」
thermo mug+では、日本の伝統文化と「thermo mug SENSITIVITY=感度」のコミュニケーションを通じたものづくりを発信しています。
今回一緒に取り組んだのは新潟県燕にある高桑金属株式会社。
刃物・金物や洋食器の生産が盛んなものづくりの街で「thermo mugと一緒に使用できるキッチンツール」のものづくりコラボレーションです。
-野菜をおしゃれに持ち運ぶ。-をコンセプトにショッピングストレージバッグを展開するVegieBAGとのコラボレーション商品です。
自立型で多数のポケットをあしらった実用的な形をそのままに、thermo mugのミニタンクとフードコンテナをスタッキングして運ぶのにとても最適なデザインになっております。お弁当の時間をよりお楽しみいただけます。
thermomugの誕生から20周年という節目を迎え新たな一歩を踏み出した今、機能性を進化させた新モデルが登場。最大の特徴は、最高品質なステンレス素材、SUS316 の採用です。これによりスポーツドリンク対応も可能になり、耐食性が増したことで汚れや臭いがつきにくくお手入れも簡単に。さらに真空二重構造で優れた保温保冷効果を発揮するのはもちろん、容量を増やし軽量化も実現しました。使い心地が良くストレスのないものを選んでいただきたい。そんな思いを込めて、朝から晩まで一緒にいたくなる ALLDAY が出来上がりました。
折り畳み傘をイメージしたシンプルデザインのUmbrella BottleからMiniサイズ(190ml)になって登場しました。大きいサイズのボトルを持ち歩くのが苦手な方もポケットに入るすっきりしたサイズ。通勤のときやちょっと喉を潤したいときにminiサイズを。
コップ式ボトルが新登場。容量は0.5L。ワンタッチ式の注ぎ口です。カバーケースのストラップは長さ調整が可能。シンプルなシルエットデザインは、老若男女問わずご使用頂けます。
コーヒー豆の保存、温かいごはん、冷たいフルーツまでマルチに活躍するCONTAINERが新登場。本体内側が垂直壁面のため、飲食物がとても取り出しやすくストレスを感じません。更に本体の高さが70㎜ととても低いため、コンパクトにまとまります。
フードコンテナーとして展開していた、TANK(0.5L)を0.3Lにサイズダウンした、MINI TANK。特に女性に人気のアイテムです。
0.3Lサイズになったことで、使い勝手が良くなりました。
スープ系のフードを入れるも良し、真空二重構造のため保存容器としても活躍します。
スタイリッシュでシンプルなデザインは、様々なインテリアとの相性も良いです。
To Goカップをデザインモチーフにしたタンブラーです。蓋は密閉性の高いスクリュー式のため、鞄に入れて持ち運んでも安心です。
また、真空二重構造を採用している為、外に熱が伝わりません。自分用にも、プレゼント用にもピッタリです。
モバイルタンブラーに取っ手(グリップ)が付きました。
手が小さい女性もグリップのおけげで開け閉めし易く、ちょっとした移動のときも指に引っ掛けて持ち運びが可能になりました。
女性の手でも片手でしっかりと納まるサイズです。
また真空二重構造としては飲み口が非常に薄いので、口元がもたっとした感じがなく、飲み易い厚みです。食洗機も使用可能。
朝晩の一杯や、家で囲む食事の際に。
家ではもちろんオフィスや週末のアウトドアの際も活躍するマグカップです。
蓋を取り外すことで縦に重ねることができ、収納に便利です。
ステンレスとプラスチックの二層構造(中空二重構造)を採用しているので保温性があります。
丸みのある取っ手が可愛らしいスリムマグ。スリムなボディは女性の手にもなじむような設計です。
ステンレスとプラスチックの二層構造(中空二重構造)を採用しているので保温性があります。
<かまわぬ × サーモマグ>“古きを知り、新しい遊びを生み出したい”という思いで、もの作りをするてぬぐいブランド「かまわぬ」とのコラボレーション商品。
食べ物をモチーフにした「おいしい風呂敷」のデザインを落とし込んだ、カラフルなボトルシリーズができあがりました。お食事やお出かけのワンシーンのちょっとしたアクセントとしてお楽しみいただけます。
<土直漆器 × サーモマグ>コラボレーションシリーです。真空二重構造のステンレス製タンブラーとボトルに、1500年の伝統を背負う「越前漆器」職人が、ひとつひとつ手塗りで漆を施し、蒔絵をあしらった贅沢すぎる仕上がりです。